CIS(Commonwealth of Independent States)RUSSIA

Russian Federation海外拠点:ロシア・モスクワ、クラスノヤルスク
カザフスタン・アルマトイ
ウズベキスタン・タシケント

担当重点地域と海外拠点設置国

重点地域:ロシア・CIS地域
海外拠点設置国:ロシア連邦、カザフスタン、ウズベキスタン

Event infoイベント情報

取組概要

北海道大学は筑波大学、新潟大学と協働で平成30年度から本事業を受託し、ロシア・CIS地域から高等教育機関への外国人留学生数を倍増させることなどを目標とし、オールジャパンでの日本留学促進を進めています。 本事業では、日露大学協会をはじめとするロシア連邦の大学並びに各地域の自治体や企業とのネットワーク等を活用し、「日本留学に関する情報の効果的な発信方法の開拓」、「優秀な留学生の獲得に向けた地域の特性に合わせたリクルーティング活動」、「留学情報の提供から留学支援、留学後の就職等キャリアパスを含めた体系的支援」、「帰国留学生のネットワーク構築、関係機関と連携した広報・リクルーティング活動」の4つを活動の柱とし、展開しています。

国内機関との協力

本事業では、ロシア・CIS地域からの留学生獲得を支援します。留学フェア等への参加をぜひご検討ください。
1. ロシア連邦・CIS諸国の大学や中等普通教育機関、在外公館などと連携し、日本側大学などが参加する留学フェアを年間4~6回程度開催しているほか、留学説明会を開催しています。また、現地高校の訪問もあわせて行っています。 2. ロシア・CIS地域における留学に関する各種情報を収集し、日本留学ニーズの分析等を行っています。 3. 日本留学、特に入試・就学制度に関する資料を作成・広報しているほか、若者のコミュニケーションツールとなっているSNSも活用し、日本留学についての情報等を積極的に発信をしています。 4. 留学コーディネーターや日本留学経験を持つ現地スタッフによる窓口相談を行っています。 5. 日本側受入大学による現地での渡日前入試、インターネット面接の実施支援を行っています。

目標

コロナ禍にあっても留学経験者を通じた新たな留学生の獲得に尽力し、
「日本との懸け橋となる人材の育成」という好循環を生み出し、ひいては我が国の教育研究の質向上、社会の安定的持続的発展への寄与を目指す。

実績

ロシア 2018年度
・留学フェア:モスクワ(来場者:350)、クラスノヤルスク(来場者:275)、ハバロフスク(来場者:200)、カザン(来場者:400)2019年度 ・留学フェア:ユジノサハリンスク(来場者:120)、サンクトペテルブルク(来場者:250)、モスクワ(来場者:250)、ハバロフスク(来場者:300)、ウラジオストク(来場者:40) 2020年度 ・留学フェア:6月(オンライン、在ロシア日本国大使館共催、来場者46) ・留学フェア:11月(オンライン、来場者422) ・IT留学フェア:2月(オンライン、来場者148) ・留学フェア:3月(オンライン、来場者137) ・ポスドク対象JSPS説明会:理工学系(オンライン、ボン研究連絡センター共催、来場者153)、人文社会学系(オンライン、ボン研究連絡センター共催、来場者133) 2021年度 ・留学フェア:6月(オンライン、来場者77) ・留学・就職講座(日本留学と就職)4月5月6月7月8月9月10月11月、来場者:計406 ・8月6日開催 医学系学生対象 留学フェア(ミニ):35名参加 ・サハリンの高校訪問:11月(オンライン、来場者42人) ・業界研究セミナー:11月(オンライン、来場者166人) ・留学フェア:12月(オンライン、来場者148人)

CIS地域 2018年度 ・アゼルバイジャン留学フェア:3月(バクー、来場者:400) 2019年度 ・キルギス・カザフスタン留学フェア:10月(ビシュケク・ヌルスルタン・アルマトイ、キルギス・カザフスタン両日本センターと共催、来場者:700) ・ウズベキスタン留学フェア:11月(タシケント、名古屋大ウズベキスタン事務所と共催、来場者:650) 2020年度 ・キルギス・カザフスタン留学フェア:11月(オンライン、キルギス・カザフスタン両日本センターと共催、来場者:1500) ・ウズベキスタン留学フェア:11月(オンライン、名古屋大ウズベキスタン事務所と共催、来場者:8700) ・大学・高校訪問(オンライン、アゼルバイジャン・ウズベキスタン・カザフスタン・キルギス・モルドバ、来場者:計480) 2021年度 ・ウズベキスタン留学フェア:8月(オンライン、名古屋大学ウズベキスタン事務所との共催、参加者数(のべ)1738名) ・カザフスタン、キルギス留学フェア:11月(オンライン、カザフスタン日本センター、キルギス日本センターとの共催、参加者数(のべ)1353名)

国内機関へのメッセージ

初等教育から情報科学と第2外国語が必修科目でSTEAM教育の進んだロシアでは、多くの優秀なIT人材を輩出しており、文系に進む学生でも数学的な思考が鍛えられています。現在、高度外国人材として欧米を中心に活躍する彼らの視線を日本へ向けさせ、日本定着に繋げることは政府が掲げるSociety 5.0実現の鍵となるでしょう。CIS、とりわけ中央アジア地域は若年層人口の増加とともに、今後ますます高等教育への需要が増加していくことが予想されます。今後も留学生リクルート先としてロシア、CIS地域に注目していただければと思います。

Contact

北海道大学ロシアモスクワオフィス

TEL +7-495-939-5747 / Email moscow_office@oia.hokudai.ac.jp

(事務担当)北海道大学国際部国際連携課海外オフィス・国際協力担当

TEL 011-706-4411 / Email collabo@oia.hokudai.ac.jp